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882 名前:名前が無い程度の能力 投稿日:2006/11/20(月) 20 01 27 [ pzYwYmDw ] 書き溜め分投下 某スレのネタを考えながら寝落ちした時の夢 ◆◇◆ 夜の森の道を歩いていた俺は、ルーミアに遭遇。 るー「食べていーい?」 俺「冬が近いからダメだ。ハバネロ真祖?は辛くて死ぬぞ」 そういえば大分前、ゆゆ様が真祖の腕を食べて気絶した夢を見たような希ガス るー「そーなのか」 何故か納得するルーミア。 俺はそのまま道なりに進むと、そこにはピンク悪魔と⑨が居た。 何故か俺の左手を握って、勝手についてきていたルーミアと一緒に遠巻きに眺め てみた。 ◆こんな感じ↓◇ ⑨ (・_・)←カ〇ビィ ⑨「な、なによ!あんた」 ∑⑨⊂(・_・)ガシッ! つ⑨・)ジー… ⑨「ちょっと!離しn…」 つ⑨〇・) ⑨「!!!」 (・_・)ごっくん 青(アイス)→(・_・)…… ヘルパー(・〇)==⑨ ペッ! ⑨「きゃん!」 ⑨ (・_・ ) ⑨「な、なんでしょう?マスター」 ∑⑨⊂(・_・)ガシッ! つ⑨・)ジー… ⑨「ま、マスター、私に何か至らぬ点でも……」 つ⑨〇・) ⑨「!!!」 (・_・)ごっくん 青(アイス)→(・_・)…… 解雇(・〇)==⑨ ペッ! ◆◇◆◇◆ 優しい俺とルーミアは見なかった事にして来た道を引き換えそうとした時、肩を 叩かれた。 振り返ると、ブラックホールすら吸い込んだピンク玉。もとい、カービィが俺を 吸い ―― 目が覚めた 危なかった。 連続で東方夢を見たので、書き込んでみる。 .hack//G.U. vol.2のキャラが東方キャラとハバネロ真祖 ヘッドショット鬼畜?+ 夢の人?になっていた。 天を割って、ゆっくり空から降りてくる蒼天のレミリア 大地が砕け、地の底から出てくる蒼海のフランドール そして、さらに奥の棺の中には何故か蒼炎のカイト(変化なし) アリーナでボルドーの腕が伸びるシーンでは、鬼畜の腕が伸び、分裂。 鬼畜「いいぜ。ハチノスにしてやるよ。ハaAA於あああアア!!!」 その分裂した手のひとつひとつにハンドガンが握られていた。 一斉に引き金か引かれるが、全ての弾丸を、掛け声と共に双剣で全て叩き落とす 真祖 だが、無数の腕が真祖を拘束して動けなくなる。 真祖「くそっ!」 鬼畜は無言で真祖の額に照準を合わせ、引き金を引いた。 迫る弾丸 それを何故か藍が、真祖を拘束している腕ごと吹き飛ばす。 藍「兄上兼、義父上をやらせる訳にはいかない!」 まだ引っ張りますか 暗転 鎌を持った憑神・夢の人(中に真祖)が双剣(?)を持つ憑神・妖夢(中にアリス)と 切り合う。 激しい剣戟 終始夢の人が押していた 月の樹の四季映姫が謎のアイテムを使用し、混沌(AIDA)に感染。目の白い部分が 黒くなり、瞳が赤色に! 四季「マズはサボり魔(小町?)かラ消してヤるウゥxu雨!!」 真祖の背後の小町が何か目を逸らして口笛吹いてた。 真祖「アリス!めーりん!いくぞ、遅れんな!」 完全に感染する前に倒すべく真祖、アリス、中国の三人が映姫に飛び掛かる。 ……小町を差し出したら早くね? 対峙する三蒼騎士(カイト、フラン、レミリア)と紫。紫の右腕は拘束具で隠れて いた。 紫「『追跡者』……。まだ、あなた達を行かせる訳にはいかないわ」 三蒼騎士は武器を構え、無言で紫に突撃 大気が奮え、紫がスキマを開いた瞬間。 ―― 何かの影が見えた。 暗転 紫が混沌(AIDA)に感染していた事が発覚。混沌で腕を作りだした。 紫「真祖。これがお前の捜し求めていた、真なる三爪痕だ!」 真祖はそれを喰らうが、何とか生きていた。 そして、憑神・夢の人(死の恐怖)vs憑神・ゆうかりん(再誕) かなり壮絶なバトルだった。ゆうかりんが通常ショットを放てば夢の人がそれを 鎌の一振りで掻き消し、ゆうかりんの腕を切り落とし、鎌で切り付ければ混沌の 腕に捕まり、極太レーザーに焼かれた。 そして、最後にデータドレインがぶつかり合って終わった。 掛け声↓ 紫「真祖ォ!私を越えてみろ!!」 真祖「ゆかりぃぃいいん!!」 カオス
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【登録タグ VOCALOID daniwell ね 初音ミク 曲】 作詞:daniwell 作曲:daniwell 編曲:daniwell 唄:初音ミク 曲紹介 今月発売したゲーム「Solar Ash」が私好みでとてもおもしろかったのでオススメしておきます。 40秒くらいのループ曲 歌詞 (公式サイトより引用) はい ふぁ な ふぇい こ に け か く と ぱ と れ ま ゆ あ な しゅ めい さ て か く と れい ふぁ な て さい の け ぱ る と ぱ と ら ま とぅ ら ま きゅ さい の へい か く けい な ら ば そ な ゆ あい な けい か く て と ら しぇ さ と れ ま しゅ かい よ さ れ な せい か きゅ の て せ ぱ て さい の へ か る て け せ な しゅ た の ふぁ けい あい ゆ て ふぁ ま ゆ な ふぃ ま は さ ちゅ ら ひゅ け ぱ な とぅ さ ま な きゅ へ な ら てゅ ら ま ふぁい へ ば な と せ た ぱ ま ふぇ な さ とぅ ら ふぁ ゆ ま せ な ら とぅ は ま な きゅ せ ちゅ ら と れ ま けい あ い ま てゅ け な しゅ ぱ せ あ ろん は (※以降繰り返し) コメント 名前 コメント
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※以前あげたものを一部改変し、中編を付けてあげなおしました。 ※俺設定注意 ※駄文、稚拙な表現注意。 ※ちるの、れてぃ種優遇注意 ※グロ注意 ゆっくりドキュメンタリー ゆっくりちるのの生態(前編) チャラララーラーラータンタンチャラララーラーラー(番組のイントロがながれる) みなさんこんばんわ。ゆっくりドキュメンタリー希少種の生態のお時間です。 毎回シリーズで動く饅頭、不思議生物ゆっくりについてお伝えしております。 今回のテーマはこれ。 (もっていたフィリップを見せる) 真夏の暑さの強い味方、ゆっくりちるのの生態について見ていきたいとおもいます。 ちるのと聞いて皆さんは何を連想するでしょうか。冷たい、氷、おバカ等色々あるでしょう。はては希少種でなかなか手に入らない。買おうとしてもれいむやまりさの数十倍の値段がついていてなかなか手が出ない。そういった印象はないでしょうか。 ですが、ちるのの生態について語る前にまず言っておきたいのはちるの種は一応希少種ではあるが、全体の個体数はけして少ないわけではないということです。 事実ゆっくり保護局のさだめる希少種の希少度はSからDまでありますが、ちるのの希少度は最低のD。 これはゆっくりちぇん、ゆっくりみょんより少し高い程度ランクであり、ドスまりさよりも希少度は低く、それこそ100匹程度の群れであればれば一匹はいるレベルであり、けして珍しいものではありません。 しかし多くの人は首をかしげるのではないでしょうか?「ちるの種なんてゆっくりの群れで見たことなんてないし、そもそもちるの自体ゆっくりショップ以外じゃほとんど見ない。」と。 ではなぜこのような矛盾が起こるのでしょうか。VTRを用意したのでご覧ください。 (スタジオからVTRに切り替わる) ここは雪の降る山の中。あたりはすっかり一面銀世界となっている。 そんななか洞窟から聞こえる「ゆー、ゆー」と聞こえる調子はずれな声。 ゆっくりである。 小さな洞窟の中で30頭ほどだろうか、ゆっくりたちが肩を寄せ合うようにしながら冬を越そうとしていた。 どうやら群れ単位でいくつかの家族が合同で冬ごもりをしているらしい。 通常ゆっくりの冬ごもりは一家族で行うものだが、この群れは固体数が少なく、群れの皆が仲がいいため、群れ全体での冬ごもりを 行うことにしたのだ。 「ゆっ、おちびちゃんたちは、おうたがじようずだね」 「ゆゆっ、もちろんだよ。みゃみゃのこだもん」 「すばらしいびせいだったんだぜ。うぃーんがっしょうだんも、はだしでにげだすんだぜ」 「とってもとかいはなおうただったわ」 「むきゅ、そうね」 そう話しているのはまりさとれいむのつがいに2匹のこれいむ達、、そしておとなりにすんでいるありすとこの群れのリーダーであるぱちゅりーである。 どう聞いても歌というよりうなり声だったが、ゆっくりたちの中ではそれでいいらしい。 「ありすもはやくこういうとかいはこどもたちがほしいわ」 「むきゅ。ありすほどのびゆっくりなら、ふゆさんさえおわればいくらでももらいてはいるわ。いまはがまんしてね」 「ゆー。ふゆさん、ゆっくりしないではるになってね」 ありすは不満をもらすが、今の状態もそれほど嫌いではなかった。 大好きな群れのみんなとすーりすりやおうたをうたってすごすゆっくりした日々。 リーダーのぱちゅりーが管理してくれているおかげでけして多くはないが食料にも余裕があった。 食料集めに忙しくてつがいのお相手を見つけられなかったのは残念だったが、その分、春にはよいゆっくりとつがいになり子供も作って ゆっくりしよう。 都会派な子供たちにすてきなだーりん。かわいいおちびちゃんにはたくさんすーりすーりしてあげて、都会派がなんたるか英才教育も同時に行う。そして晴れた日にはみんなでピクニックにでかけるのだ。お花畑で無邪気に遊ぶおちびちゃんたちとそれを見守るだーりんとありす。 なんと素晴らしいことだろう。 考えただけでため息がでるほどに。 もうすでにありすの心の中は春爛漫。ゆっくりできるであろう未来に酔っていた。 実際、ありすはこの群れのなかでは一番の美ゆっくりであり、群れの中、外を問わず好意をいだいている者も少なくない。 そして、このあたりはれみりゃや、ふらんの縄張りの外であり、もしこのまま春を迎えられれえばその妄想が現実となる可能性も高かった。 無事春を迎えられればだが・・・・・ お花畑満開のありすとは裏腹にぱちゅりーにはひとつ悩みがあった。 誰かに見られてるような気がするのだ。 この洞窟は群れ合同の冬ごもりのため、ぱちゅりーの選んだもので広さや食料をおくスペース等には問題ない。 また群れのみんなががんばってくれたおかげで食料の量も十分である。 だが何かに見られているような感覚を何度も感じている。 最初は、げすまりさたちが、この群れの食料を狙っているのかと思ったが、どうやら違うようだ。 では一体だれが・・・。 考え込んでいたぱちゅりーだったが物音がそれを邪魔した。 どうやら出入り口を誰かがノックしているようだ。 こんな真冬になんだろう。となりの群れのゆっくり? それともまさかれみりゃや、れてぃが来たのではないか。 そう思い一瞬みがまえるぱちゅりーだが、もしそれならノックするはずもない。 入り口の枝や干草で作ったバリケードを破壊し、中にはいってくるか、長い舌を伸ばしてくるはずである。 例え人間でもそうするだろう。強い人間なら頑丈なバリケードも片手で粉砕するだろう。 不思議に思いながら、ぱちゅりーは入り口に向かった。 それが大きく自分の運命を変えると知らずに・・・・・ ぱちゅりーは円形の居住スペースからせまい通路を這うように進んでいた。 この洞窟は丸底フラスコ型の形になっている。 入り口から居住スペースまでの通路が狭く細長く、成体のゆっくり一体がやっと出入りすることができる程度の大きさしかなく、代わりに居住スペースが広いような作りになっていた。 なぜこのような洞窟を選んだかというと捕食種対策である。 ゆっくりが冬ごもりを成功させる為、もっとも気をつけなければならない点は食料の備蓄もあるが、捕食種への対策も同じく 重要な要素となっている。 おもな脅威として挙げられるのは、冬限定の捕食種れてぃ、冬ごもりの食料が足りなくなって慌ててもう一度食料を集めだした れみりゃ、ふらん、さらには捕食種ではないが冬ごもり用の食料を狙うげすまりさなどである。このあたりにれみりゃ、ふらんは いないが、餌がないとわかれば縄張りの外まで行動範囲を広げかねない。 このように細長い通路にしておけばれてぃ、胴付きの捕食種の進入は防げる上、もし胴なしれみりゃや、げすまりさが進入してきても、 細長い通路に詰まっている間に、尖った木の枝(まりさいわく剣)で撃退できるようできている。 しかしいくらなんでも狭すぎた。これでは這うようにしてしか外に出られない。病弱のぱちゅりーにこれはきつい。 もう少し通路を大きくしておくべきだったかと反省しつつもやっと入り口の前に着き、入り口のバリケードを取り外す。 外の木枯らしがぱちゅりーにはこたえた。 そこにいたのは、青いリボンに水色の四角い羽をもつゆっくり。 寒風吹きすさぶ中、立っていたのはゆっくりちるのだった。 「むきゅ・・・。それはごしゅーしょうさまね・・・」 ぱちゅりーは声を落としていった。 あのあと立ち話もなんだからと、ちるのを招きいれ、ぽつり、ぽつりと話すちるからここにきた事情を聞きだしたのだ。 それによるとちるのはこのとなりの谷にすむゆっくりで、父、母共にちるの種で、家族全員ちるの種だったらしい。 ちるの種は冬ごもりする必要がない為、冬でも外出できる。 ちるのは成体になったばかりの遊びたい盛り。 その日も純白の氷原を満喫し、家路についた。 そして家まで来て愕然とする。 家がないのだ。 正確には家だったほら穴が地すべりを起こし、家族全員生き埋めになっていたのだ。 泣きながらさまよい歩き、やっとゆっくりの巣らしきものを見つけ助けをもとめたというのだ。 ぱちゅりーは考える。このままこのちるのをおいだすのはゆっくりできないことだ。 ちらりと群れのみんなを見る。 群れ以外の者を自分の一存でおいていいものか? しかしこの考えは杞憂に終わる。 「ぱちゅりー、このこをむれでゆっくりさせてあげてほしいのぜ」 「こまっているゆっくりをみすてるのはしゅくじょじゃないわ」 「おねがいぱちゅりー」 安心した。どうやら群れ全員同じ意見のようだ。 「それではこのこをむれのいちいんとしてみとめるわ。よろしくね、ちるの」 こうしてちるのは群れの一員になった。 「むきゅう・・・」 ぱちゅりーは悩んでいた。ちるのが群れの一員になって3日。 ちるのは特に群れのみんなとも問題を起こさず、むしろ予想以上の働きを見せている。 ちるのは雪や寒さに強く、多少の吹雪でも平気である。 そのことを活かせば通常のゆっくりたちには不可能な雪原での狩りが可能なのだ。 はじめ、ちるのが狩りにいくといったとき冬に食料などないのに、と多くのゆっくりが思った。 しかしちるのがどうしてもと言うので、群れの使っている狩用のりゅっく(草を編んで袋状にしたもの)を貸し与えたのだ。 そしてその日の夕方ちるのはそのりゅっくいっぱいに食料を詰め込んできたのだ。 冬でも山にはたくさんの食べられる野草は存在する。 ふきのとうやスノードロップがそうだ。 その他にもどこから見つけてきたのか冬眠中のかえる等の小動物までとってきた。 これらは群れのゆっくりたちには大好評で皆争うようにして食べた。 冬ごもりでで味気の無いぱさぱさの保存食しか食べていなかったことを考えると当然である。 みんな喜んでるし、そんな様子を見てちるのも笑っている。 でも・・・・ なんだろう・・・この違和感・・・ なにか大切なことを見落としているような・・・ しかし、具体的にそれが何かはぱちゅりーには解らなかった。 そんなある日ちるのが、かりで得た戦利品に皆驚いた。 あまあまである。 ちるのはりゅっく一杯に黒いあまあまを持ってきたのだ。 簡単に甘味を味わえる飼いゆっくりと違い、野生で生きるゆっくりたちはあまあまとは無縁である。 せいぜいが柿や野いちごくらいくらいでそれすら身体能力の低いゆっくりたちにはほとんど口に出来ない。 ましてあまあまなど野生ゆっくりたちには黄金よりも価値があると言えよう。 「ゆっ、れいむにあまあまちょうだいね」 「まりさがさきだよっ!」 と巣の中は蜂の巣をつついたような大騒ぎである。 「ゆっ、あたいのさいきょーのあまあまみんなであじわってね」 ちるのはそういうと少しずつ各自に黒いあまあまを配っていった。 そして配られた端から食べていくゆっくりたち。 「しっしあわせーっ!」 「へぶんじょうたいっ!」 そう言い全員恍惚の表情を浮かべていた。 そんななか、ぱちゅりーだけがあまあまを口にしなかった。 おかしい。 あまあまは人間さんしか持っていない品のはず。けして野生には落ちていない。 どうやってちるのはあまあまを手に入れられたのか。 そう思うと食が進まなかったのである。自分の分はとなりのれいむにあげた。 そんななかちるのは全員のあまあまがなくなったのを確認すると 「おかわりがほしいひとはまだあるよ」 と叫んだ。 「どこ?どこにあるみょん!?」 「あまあまどこなんだぜ!?」 完全に興奮しているゆっくりたちにちるのは、 「そと。あんまりおおいんでいりぐちのところにおいてきたんだ。」 と、いい群れ全体を見渡すようにして 「はやいものがちだよ。」 と興奮するゆっくりをあおるかのように言い放った。 「どくんだぜ。まりさがあまあまたべるんだぜ!」 「あまあまはとかいはなしゅくじょのものよ!」 「みょんはもっとあまあまたべたいみょん!!」 そう叫びながら出口へと殺到しる群れのゆっくりたち。 出口への通路は一匹ずつしか入れないのに我先にと押し合い、へし合いし正におしくら饅頭状態。 その様はまるでパニック状態である。 「やべてね・・どいでね・・」 足元で潰れる子ゆっくりもいたが誰も気にしない。 冷静なのはぱちゅりーとちるのだけだった。 ぱちゅりーは思った。 みんなあきらかに普通じゃない。 皆を止めねば。 そう長年おさをしていた自分の勘が言っている。 「むきゅ、待ってみんなおちついて・・・むぎゅっ」 しかし最早、暴徒と化しているゆっくりたちを貧弱なぱちゅりーにとめられるはずも無い。 早々に吹き飛ばされぱちゅりーは気絶した。 「ぐふふ。一番乗りなんだぜ」 入り口を一番初めに抜けたのは群れで一番狩りのうまいまりさだった。 そしてそのまりさの前にある黒いもの。あまあまだ。 「あまあまさんはまりさにゆっくりたべられてね!」 そう言い飛びかかろうとした瞬間 まりさの世界は反転し、地面から急激に離れていった。 「まるでおそらをとんで・・ゆうぅぅぅぅ!?」 そしてまりさが見たものは・・・ 「むきゅう・・・」 どれくらい気を失っていただろうか。ぱちゅりーは目をさました。 もう巣の中には誰も残っていない。みんな外へいってしまったようだ。 打ち所が悪かったのかまだ頭がふらふらする。 しかしここでじっとしているわけにはいかない。ぱちゅりーは外へと歩き出す。 せまい入り口からなんとか這い出る。冷たい雪があんよに痛い。 そこには誰もいなかった。 もうすっかり日がくれ、月の光が雪に照り返され幻想的ですらある。 さっきは夕方だったからかなりの時間気を失っていたようだ。 しかしそうなると疑問が残る。群れのみんなはどこへいったのか。 この雪のなかどこかへいったとは考えにくい。実際ぱちゅりーもすでにこの寒さにまいっている。 「むきゅう・・・みんなどこに・・・」 その瞬間ぱちゅりーの体がふわりと浮いた。あのまりさのように。 と思った瞬間、巣の上の崖まで引き上げられ、そのまま崖の上にしたたか体を打ちつけた。 「む・・・むぎゅううぅぅ・・」 痛みのあまり悶えることしかできないぱちゅりー。 なんとか痛みに耐えつつ顔をあげるぱちゅりー。 そこで見たものは 見上げるような巨体、 白いお帽子 特有の下膨れの顔 れてぃだった。 だがぱちゅりーが本当に驚いたのはその横にいるゆっくりだった。 それはまぎれもなく自分の群れのちるのだった。 その二人の足元には仲間たちのものだったリボンやおぼうしが散乱している。 ぱちゅりーはすべてを理解した。いや理解したくなくても理解せねばならなかった。 仲間たちはこいつに食われたのだと。 そしてちるのが裏切り者だということ。 そう二匹はぐるだったのだ。 解説させてもらうと、ちるのは最初かられてぃの指示でこの群れに潜入したのだ。 れてぃへの食料として差し出すために。当然身の上話は同情を誘う為のでたらめである。 なぜこんな回りくどいまねをするのかと言うとこの群れの巣がなかなかやっかいだからである。 力技で巣の入り口を壊しても、れてぃの大きさでは巣にはとても入れない。 入り口から舌を伸ばすにしても、中のゆっくりたちまで舌が届かない。 仮に届いたとしても捕まえられるのは1匹か2匹。残りは舌の届かない奥まで逃げられてしまう。 だからこそれてぃは自分の配下であるゲスちるのを使ったのである。 作戦はこうだ。 まずゲスちるのをゆっくりの群れの中に潜入させる。 ゲスちるのは自らの長所を活かして冬ごもり中の群れに食料を提供し、群れの信用を得る。 この信用が曲者だったのだ。 仮に見ず知らずのゆっくりが「あまあまあげるよ」といっても付いていくゆっくりは少数だろう。 野生のゆっくりはそこまで餡子脳だと生き残れないのだ。 しかしこのゲスちるのの場合どうだろう。 このゲスちるのはすでになにもない冬の山から餌を手に入れると言う奇跡をおこしている。 群れは、ちるのなら野生では入手困難なあまあまを手に入れても不思議でないと思ってしまったのである。 また群れ全員に少量ずつあまあまを与えたのもうまかった。 人間空腹時にほんの少しだけ食べるとかえってお腹がすくものである。 甘味に飢えていたゆっくりにあまあまを少しだけ与えることで、もっとほしいと思わせ理性を失わせたのだ。 あまあまという欲望に支配されたゆっくりたちはおかわりがあるといえば外へ先を争って出ようとする。 あとは巣の上の崖に待機していたれてぃが舌で、巣から出てきたゆっくりを捕まえるだけ。 崖といっても2mもないので余裕でれてぃの舌が届く。あまあまに夢中のゆっくりは気づかずどんどん捕まっていく。 更に言うならこの巣の地形もれてぃに気づかなかった原因である。 もし普通の巣だった場合、2,3匹ずつ出てくるはずなので、れてぃの舌も全員捕らえることはできなかっただろう。 入り口が細長く一匹ずつしか出られない為、出てきた順番にれてぃの舌に捕まっていったのだ。 その様はまるでカツオの一本釣り。そして悲鳴を上げられないように次々に丸呑みしていったのだ。 「ひどいわ。むれのみんなをだましてたのね」 「そうだよ。あたいにとってのおさはれてぃだけ。」 そういうとにやりとわらうちるの。 ぱちゅりーは今頃になって自分が感じていた違和感の正体に気が付いた。 ちるのの笑顔だ。 今までぱちゅりーの知っているちるのの笑顔はもっと無邪気で純真だった。 ゲスまりさのように下卑た笑いではない。 しかし今頃わかっても全てが遅すぎた。 「むきゅうぅぅうう!みんなをかえしないよぉぉぉ!」 ぱちゅりーはれてぃを見据えて叫んだ。 こんなことしてもみんなが帰らないのはわかっている。しかし長としてそう言わずにはいれなかった。 「いいわよ」 「むきゅ!?」 予想外の言葉にぱちゅりーは驚いた。 「まあもっともこれをみてもそういってられるかしらねぇ。」 そう言うとれてぃは、ばっくりと大きくその口を開けた。 「むぎゅううううぅぅ!!えれえれえれ。」 思わずクリームを吐いてしまうぱちゅりー。 その口の中にいたのは紛れも無くぱちゅりーの群れのみんなだった。 しかし全員顔が無かった。 それどころか全身の皮がとけかかっており、薄皮一枚でなんとかなんとかゆっくりとしての形を維持しているものの 餡子のかたまりがうぞうぞ動いているようでかえってグロテスクである。 そう、皆れてぃの胃液(れてぃ曰く、くろまく液)によって溶けかかっていたのだ。 れてぃ種の習性として自分の胃液をコントロールできるというのがある。これにより、捕食したゆっくりを口のなかで 保存食状態にできるのだ。おそらく春夏秋をほとんど冬眠のようにくらす為だろう。 またその保存食を吐き出し、その甘い香りで他のゆっくりをひきつける撒き餌のような使用法もある。 実際このれてぃの保存食は人間にも愛好家は多く、高級ゆっくり料理店でしか出されないような代物だ。 ちるのに持たせたあまあまも当然それである。 保存食は一応生きているものの、もはや生きていると言うより、まだ死んでいないと言ったほうがいいだろう。 そうやってぱちゅりーがクリームを吐いて痙攣している所、れてぃの口の中から這い出てきたゆっくりが1匹いた。 なぜか、全身溶けかかっているのにぺにぺにをおったてたまま、クリームを吐いて動けないぱちゅりーに向かっている。 じつはこれ最初のシーンにでてきたお花畑ありすである。生命の危機に直面してれいぱーとしての本能がめざめてしまったらしい。 そしてその欲望は唯一無事なぱちゅりーへむけられてしまった。 必死で逃げようとするぱちゅりー。だが腰が抜けてしまって動けない。ついにありすにつかまってしまった。 そして始まる悪夢のような光景。 顔なしありすに執拗にすーりすりされるぱちゅりー。 皮が無い為、直接分泌液がぱちゅりーの肌へ塗りこまれる。 植物型にんっしんの茎がぱちゅりーからどんどん生えてくる。 「む・・むきゅぅぅ・・やべて・・・」 何とかやめさせようとするももう力が入らない。 のっぺらぼうのゆっくりににちゃにちゃと愛撫される恐怖にもはやぱちゅりーは限界だったのだ。 「えれえれ・・・もっとゆっくりしたかった・・・」 ついにぱちゅりーはショック死してしまった。 人間で言えば内臓むき出しの人体模型に襲われたようなものだから無理もない。 「ふん。しょせんひんじゃくなつうじょうしゅねぇ。」 れてぃは鼻で笑うように言い放ち、ぱちゅりーの死体をごくんと飲み込んだ。そしてありすのほうへ向き直る。 ありすは近くにあった切り株にむかってすーりすりしていた。 無理やりかたい木に体をこすりつけているのだから、命の源である餡子がぼろぼろと下に落ちていく。 もはやまともな思考ができないのだ。 もう何分と持たないだろう。 「まったく。せいよくだけはいちにんまえね・・・」 そう呆れたようにいうれてぃ。しかしその表情が急に変わった。 「こんなやつらのために・・・こんなやつらのためにぃ!!!」 次の瞬間れてぃはその巨体に似合わない身軽さで突進した。 その突進した先にいるのは切り株に愛撫し続けるありすだ。 どん。 もともと体の崩れかけていたありすはひとたまりも無い。 餡子を地面にぶちまけて永遠にゆっくりしてしまった。 しかしれてぃは止まらない。 「こんなくずどものために!わたしたちは!わたしたちはぁぁ!」 そう言いながらありすの死体を踏み続ける。 その表情からは先程の嗜虐と嘲りは消え、憎悪と怒りしか見えない。 れてぃが落ち着き、それをやめたころには、ありすだったものは雪の上にぐちゃぐちゃになった餡子が残るだけだった。 「れてぃ・・」 そう心配そうにつぶやくちるの。 こちらも先程のゲスの表情はもうなくなっている。 どうやらこのちるの、ただ欲望のままゲスになったのではないらしい。 その後、二匹は言葉をかわすことなく、自分たちの巣のある森の奥へときえていった。 そして一部始終を見ていたものがいた。 「あわわわわ・・・・たいへんなんだねー。わかるよー。」 このちぇんはとなりの群れのゆっくりで、冬ごもり中なにか問題が起きてないか、この群れの様子を見に来たのだ。 「みんなにしらせるんだねー。」 ちぇんはきびすを返すと自分の群れへと急いだ。 (スタジオに切り替わる) いかがだったでしょうか。あの二匹がなぜゲスになったのか、なぜあれほどまでに通常種を憎むのか。 我々にはうかがい知ることはできません。 しかし、一見何も考えていなさそうなちるの種やれてぃ種もまた様々な過去や苦悩を抱えて生きていることはご理解できたと思います。 しかしどれほど深い事情があろうと罪は罪。 こうしたごく一部のゲスちるののせいで他の多くの善良なちるの種が群れから追放されていったのを忘れてはなりません。 このあたり山々はゲスちるのが長い間いなかった為、群れの中に多数のちるの種が通常種と共に暮らしていました。 しかしそれも終わります。 目撃ゆっくりがいた為、冬ごもり終了後ゲスちるのの存在は群れの間へとすっかり知れ渡ってしまったのです。 そして始まるちるの種への迫害。 多くのちるのが群れからの追放処分や村八分に苦しみました。 しかしちるの種への苦難はこれだけでは終わらなかったのです。 (後編へ続く) あとがき 原作でも二次創作でもレティとチルノのからみは多いのに、なぜかゆっくりSSではこのカップリングは皆無に近い状態だったのでれてぃ=ちるの種専用のドスというイメージで駄文ながら書かせていただきました。 このれてぃがなぜ通常種を憎むのかは「野望のれてぃ れてぃの王国建国」(仮題)で書きたいとおもいます。 by長月
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#blognavi 川崎のクラブチッタに『Flowering Night 2007』に逝ってきました。 行って損は無かったです。 いやー楽しかった。すげー盛り上がった。 岸田教団カコイイ!石鹸屋オモシロス!!COOL&CREATEは神キタコレ!! 冒頭の注意事項の説明からして笑わせてもらったよ。 携帯電話、カメラの説明。あとZUN帽やウサ耳の着用は禁止みたいです。 始まるときも ⑩・・・⑨・・・⑨・・・⑨・・・ いつ始まるんかいw そして生えーりんえーりんしてきましたよ。 _, ,_ ∩ ( ゚∀゚)彡 えーりん!えーりん! ⊂彡 あと「う~~~パチュリー!!」と「おっぱいおっぱい」も(*´Д`) 明日右腕だけ筋肉痛やな。 そして今回のサプライズは、なんといっても 神 主 光 臨 !! ┏━┓ ┏━━━━━┓ ┏━┳━┓ ┏━┛ ┗━┓┃ ┃ ┃ ┃ ┃ ┃ ┃┃ ━━ ┃┏━━━━━━━━━┓ ┃ ┃ ┃ ┣━ ━┫┃ ┃┃ ┃ ┃ ┃ ┃ ┃ ┃┃ ┏━┓ ┃┗━━━━━━━━━┛ ┗━┻━┛ ┗━┓ ┏━┛┗━┛ ┃ ┃ ┏━┳━┓ ┗━┛ ┗━┛ ┗━┻━┛ /\___/\ / ⌒ ⌒ \ ┏┓ ┏━━┓ | (>), 、 (<)、 | ┏┛┗┓┃ ━ ┃┏━|///,ノ(、_, )ヽ、,///. |━━┓ ┏┳┳┓ ┣ ┫┃┏┓┃┗━| ト‐=‐ァ |━━┛ ┗┻┫┃ ┗┓┏┛┗┛┃┃ | |,r- r- | . | ┏━┛┃ ┗┛ ┗┛ \ `ニニ´ . / ┗━━┛ /`ー‐--‐‐一 ´\ ┏┓ ┏━━┓ . ┏━┓ ┏┛┗┓┃┏┓┃ , ´  ̄ ̄ ` 、 ┃ ┃ ┗┓┏┛┃┗┛┃┏━━━i r-ー-┬-‐、i━━━┓┃ ┃ ┏┛┗┓┃┏┓┃┃ | |,,_ _,{|. ┃┃ ┃ ┗┓┏┛┗┛┃┃┗━━━Nl "゚ ` {"゚`lリ━━━┛┗━┛ ┃┃ ┃┃ ト.i ,__ _ ! ┏━┓ ┗┛ ┗┛ /i/ l\ ー .イ|、 ┗━┛ マジでキタよ。 MC「それではここで、特別ゲスト・・・・」 ( ´∀`),,゚Д゚)・ω・)゚∀゚)´`ω´) ̄ー ̄)@∀@)´_ゝ`)゚ー゚)・∀・)゚∋゚) ZUN!ZUN!ZUN!! みんな待ってたんだぁ・・・ 瓶ビール片手に、観客の中から出てきました。 演奏はしなかったけど、次回作について語ってくれました。 「最近のゲーム業界は、シューティングゲーム離れしていると思う。東方新作は原点回帰を目標とし、シューティングをやったこと無い人や今迄のユーザーにも満足してもらえる出来になる。自分が言うにもかなり満足のいく出来で、STGの革命的な存在になる。例大祭には体験版を出せそう」みたいなこと言ってた。 聞いただけで震えがとまらないんですが。 とにかく楽しかった。 次回があるとすれば、必ず参加しよう。 折れた(折った(笑))ギターとかほしいから、今度は最前列を確保しよう。 カテゴリ [日記] - trackback- 2007年03月22日 00 42 33 記念CDの為のチケット送付しました。 -- 宗一郎 (2007-03-26 01 13 37) 〆切には時間あるし、まだ慌てるあわてあわあわあわわわわ -- トミ (2007-03-26 22 42 38) 名前 コメント #blognavi
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作品一覧 作品一覧(プチ) 作品一覧 タイトル 作品集 サイズ ジャンル 主要キャラクター 備考 四十七作目の刺客 34 9kb コメディ 霊夢 魔理沙 ルーミア チルノ 美鈴 咲夜 小悪魔パチュリー レミリア フラン レティ 妖夢 幽々子リグル ミスティア 慧音 永琳 輝夜 妹紅 小町 映姫 文 作品一覧(プチ) タイトル 作品集 サイズ ジャンル 主要キャラクター 備考 パカッ プチ5 3kb コメディ 妹紅 霊夢 魔理沙 パチュリー レティアリス 上海人形 幽々子 慧音 輝夜 パカッ パカッ プチ5 4kb コメディ 妹紅 輝夜 永琳 霊夢 チルノ フランミスティア アリス 上海 蓬莱 橙 藍 えっち プチ5 4kb コメディ パチュリー 小悪魔 咲夜 めーりん プチ5 6kb おしり 咲夜 美鈴 妹紅 れみりゃ プチ5 4kb ほのぼの レミリア 咲夜 フラン 美鈴妹紅 慧音 パチュリー 小悪魔 ごーなな プチ5 2kb 幻想 レミリア ねこ プチ6 3kb ほのぼの パチュリー 小悪魔 ねこねこ プチ6 7kb ほのぼの パチュリー 小悪魔 橙 藍 ポンポンポン プチ6 4kb ほのぼの 妖夢 幽々子 メルラン よめ プチ6 5kb ラヴ 映姫 小町 よめよめ プチ6 8kb ラヴ 小町 映姫 慧音 ミスティア とんち プチ6 4kb コメディ 妖夢 藍 輝夜 紫 おーい プチ6 2kb ほのぼの 霊夢 魔理沙 ルーミア チルノ 美鈴パチュリー 咲夜 レミリア フランドール おーい おーい プチ6 2kb ほのぼの レティ 橙 アリス リリーホワイトルナサ メルラン リリカ 妖夢 幽々子 藍 紫 西行妖 あらすじ プチ6 8kb あらすじ 妹紅 輝夜 パチュリー 小悪魔 咲夜 美鈴 レミリア フラン慧音 幽々子 妖夢 映姫 小町 ミスティア 妖忌 萃香 ふくろ プチ6 2kb シュール 妹紅 輝夜 永琳 鈴仙 美鈴 たぬき プチ6 4kb ほのぼの 妹紅 たぬき たぬき たぬき プチ6 5kb ほのぼの 妹紅 たぬき 慧音 えーりん プチ6 4kb ほのぼの てゐ 鈴仙 兎たち 永琳 輝夜 もっと えーりん えーりん プチ6 4kb ほのぼの 輝夜 イナバ ちるの プチ6 4kb コメディ チルノ ミスティア リリカ てゐ 妖夢 咲夜 ちるの ちるの プチ6 5kb コメディ チルノ 鈴仙 文 幽香 映姫 つーん プチ7 3kb ほのぼの 咲夜 美鈴 レミリア つーん つーん プチ7 6kb ほのぼの 咲夜 美鈴 えいが プチ7 7kb コメディ 妹紅 輝夜 永琳 鈴仙 てゐ慧音 文 チルノ レミリア 咲夜 美鈴 あめ プチ7 3kb ほのぼの 八雲一家 かえし プチ7 4kb コメディ 妖夢 幽々子 妹紅 おれい プチ7 4kb ほのぼの オールキャスト ありす プチ7 4kb ほのぼの 上海人形 蓬莱人形 アリス さびしがり プチ7 5kb シリアス さびしがり 幽香 映姫 小町 けいね プチ7 5kb コメディ 慧音 村人 こーりん プチ7 10kb ほのぼの 霖之助 大妖精 チルノ ちち プチ8 2kb おっぱい 咲夜 美鈴 うた プチ8 3kb 歌 パチュリー 小悪魔 レミリア フランドール 咲夜 美鈴 みすてり プチ8 10kb 短編集 橙 紫 幽々子 妖夢 霊夢 魔理沙 アリス 妹紅小町 慧音 霖之助 チルノ 美鈴パチュリー 小悪魔 咲夜 レミリア わんこ プチ8 3kb ほのぼの 咲夜 パチュリー わんこ わんこ プチ9 4kb ほのぼの 咲夜 レミリア フランドール 小悪魔 わんこ わんこ わんこ プチ9 4kb ラヴ 咲夜 美鈴 ぱちぇ プチ9 5kb ラヴ レミリア パチュリー 小悪魔 れみぃ プチ9 3kb ラヴ レミリア フランドール しゅざい プチ10 5kb ラヴ 文 チルノ ほうらい プチ10 4kb ほのぼの 輝夜 永琳 鈴仙 てゐ イナバ きりさめ プチ10 2kb コメディ 魔理沙 美鈴 咲夜 フラン 橙 プリズムリバー三姉妹妖夢 ミスティア 霊夢 鈴仙 文 映姫 やたい プチ10 3kb ほのぼの ルーミア リグル 美鈴 小悪魔 咲夜 妖夢 藍慧音 永琳 文 小町 映姫 ミスティア ぶんがく プチ10 7kb 短編集 パチュリー 小悪魔 レミリア フラン 文 チルノ永琳 輝夜 魔理沙 橙 プリズムリバー三姉妹 妖夢ミスティア 霊夢 映姫 ふらん プチ10 3kb ほのぼの レミリア フランドール メイド うら プチ11 7kb コメディ アリス 魔理沙 レティ 文 リリカ メルランルナサ 鈴仙 てゐ チルノ 大妖精 おかえりなさい プチ11 3kb ほのぼの 藍 橙 うどんげ プチ12 3kb ほのぼの 鈴仙 てゐ うさぎ あし プチ12 2kb ほのぼの 咲夜 美鈴 たに プチ12 8kb ほのぼの 魔理沙 アリス パパ ママ たに たに プチ13 8kb ほのぼの 魔理沙 アリス パパ ママ ムーミン スナフキン あっきゅん プチ13 4kb コメディ 阿求 チルノ 美鈴 ふくぶくろ プチ13 15kb 短編集 レミリア フラン メディスン 幽香リリカ ルナサ 橙 藍 鈴仙 てゐ うさぎ咲夜 美鈴 アリス 魔理沙 阿求 すいか プチ13 2kb ほのぼの 萃香 慧音 らん プチ14 3kb ラヴ 藍 紫 おとめばやし プチ14 3kb ラヴ 美鈴 小悪魔 パチェ 咲夜 レミリア フランルナサ メルラン リリカ 妖夢 幽々子てゐ 鈴仙 永琳 輝夜 メディスン慧音 妹紅 橙 藍 チルノ 文 小町 映姫 そら プチ14 3kb ほのぼの 霊夢 そら そら プチ14 1kb コメディ 霊夢 おかえし プチ14 2kb ほのぼの 美鈴 小悪魔 パチェ 咲夜 レミリア フラン妖夢 幽々子 てゐ 鈴仙 永琳 輝夜 霊夢 ばいと プチ14 4kb ほのぼの 霊夢 妹紅 妖夢 りりか プチ15 4kb ほのぼの ルナサ メルラン リリカ レイラ まほうしょうじょ プチ16 4kb ほのぼの 美鈴 咲夜 フラン えいや プチ16 4kb KONAMI 霊夢 てゐ 鈴仙 うぇでぃんぐ プチ17 8kb 短編集 慧音 萃香 紫 霊夢 魔理沙 メルランフラン レミリア 鈴仙 輝夜 永琳 むしとり プチ18 2kb ほのぼの 霊夢 文 チルノ 大妖精 橙 ルーミアミスティア リグル ぶらんでー プチ18 1kb ほのぼの チルノ 文 ふらんでー プチ18 1kb ほのぼの パチュリー 小悪魔 咲夜 美鈴 レミリア フラン さんしょううお プチ18 5kb ほのぼの 妖夢 幽々子 ふぁいる プチ19 7kb ドラマ 魔理沙 スカリー モルダー アリス にとり プチ19 3kb ほのぼの にとり 椛 文 霊夢 魔理沙 まけず プチ20 3kb ほのぼの 諏訪子 ミスティア おてがみ プチ20 1kb ほのぼの 慧音 リグル もみじ プチ21 5kb セクハラ 文 椛 にとり 神奈子 もてる プチ22 4kb もてもて 妹紅 慧音 輝夜 たぬき かみ プチ22 4kb ほのぼの 早苗 神奈子 諏訪子 おせち プチ23 8kb 短編集 リグル ミスティア チルノ 文 映姫フラン 咲夜 レミリア 幽々子 妖夢 パチェ 小悪魔にとり 霊夢 魔理沙 諏訪子 橙 ルーミア妹紅 椛 永琳 輝夜 早苗 神奈子 かれーしゅう プチ23 5kb ほのぼの 神奈子 早苗 魔理沙 咲夜 妖夢 霊夢 文 てがみ プチ24 6kb ほのぼの 幽々子 妖夢 うそつき プチ25 4kb コメディ 文 チルノ 霊夢 小町 映姫 たすけてえーりん プチ26 6kb ほのぼの 輝夜 鈴仙 てゐ イナバ 永琳 へあっ プチ27 6kb ほのぼの 神奈子 諏訪子 早苗 たくさんのおれい プチ28 2kb ほのぼの オールキャスト よほう プチ29 2kb ほのぼの オールキャスト じょーんず プチ30 6kb NHK 魔理沙 モンタナ じょーんず じょーんず プチ31 4kb NHK 魔理沙 にとり モンタナ けーろう プチ32 3kb ほのぼの 文 レミリア フラン 幽々子 紫 輝夜 永琳 妹紅てゐ 神奈子 諏訪子 萃香 天子 慧音
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51 名前:test人[] 投稿日:2000/06/22(木) 04 31 へ。ヘ γ ⌒_⌒フ //从从从 ) /(d ∩ ∩b / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ }/ξ "ワ ノξ < 国分果林 ∫ ⊥⊥ ∠⌒ヾ \________ ∠人_V__∨ / | | (Å) ) /
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働けNEET! 実は結構お気に入りだったりする 何度か顔修正の過去あり
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―――あれから2年後… _,,,, --──-- ,,,__ , '´ __ `ヽ、,ヘ ヽ_r'_ヽ 、 ,、_) ヽ ,__ __r'´イ´ ['、イ_,-イ、ゝ,_, ,イ_,-,_ゝヽ、__〉 ,! 、!-|ーLλ_L!ー|-i、| 〉',ヽイ i_ノL.イrr=-, r=;ァ !_イ | |´ またスープ作ってー♪ ヽ! |.i'  ̄  ̄ | ! | | | ! ', " -=- "" ,! ! .| | 材料もたくさん買えたし | |`' 、 , .イノ i .| .| 久しぶりにいいわよ || .| !r,  ̄y´、,/ /入、 . | ,ヽiノ幵 {幵ブ⌒ヽ、| ――仕上げの味は……… /ィ∬}`ー一''''´ {∬} ', 「} l l∬}|====={∬} 〃 ・ ,. -───-- 、_ ,Uヘ、 j .ノ V l rー-、,.'" `ヽ、. ト厶ィ \ / .| | ! _」 i _ゝへ__rへ__ ノ__ `l ゞニ \__ / | nh二二フ、_.| l く `i / ゝ-'‐' ̄ ̄`ヽ、_ト-、__rイ、 ,.---| ト-、 `''}⌒`ヽ.__|_ \ゝ`ー' \_ ! \ ゝイ,.イノヽ! レ ヽ,_`ヽ7ヽ___ ゞY´ニ|.」二二二二二r'└=デ' `ー─、 | `ー、.! r'´ ィ"レ´ ⌒ ,___, ⌒ `! i ハ `| | _, ト、 ! l ヽ/ ! /// ヽ_ ノ /// i ハ ', | | ̄ `ー- ゝV | .ノ /l ハノ i ヽ. _,,,, --──-- ,,,__ ヾ='二Å二ノ , '´ __ `ヽ、,ヘ …あら? もうストックが無いの? }==={三二;、 くヽ_r'_ヽ 、 ,、_) ヽ ,______r'´イ´ /.´ ヽ.. \\ ['、イ_,-イ、ゝ,_, ,イ_,-,_ゝヽ、__〉 ./ ヽ.. └┘ ,! 、!-|ーLλ_L!ー|-i、| 〉',ヽイ ./Mei-ling ヽ i_ノL.イrr=-, r=;ァ !_イ | |´ / Drool ヽ, ヽ! |.i'  ̄  ̄ | ! | | ゝ、, ; ; ; ; ;'' | ! ', " -=- "" ,! ! .| | `''''''''''''''''''''''""゙ _,,,, --──-- ,,,__ ヾ='二Å二ノ , '´ __ `ヽ、,ヘ ―――そっか…… }==={三二;、 くヽ_r'_ヽ 、 ,、_) ヽ ,______r'´イ´ めーりんは、2年前から行方不明になってたわね /.´ ヽ.. \\ ['、イ_,-イ、ゝ,_, ,イ_,-,_ゝヽ、__〉 ./ ヽ.. └┘ ,! 、!-|ーLλ_L!ー|-i、| 〉',ヽイ ./Mei-ling ヽ i_ノL.イ ― ―- !_イ | |´ / Drool ヽ, ヽ! |.i' | ! | | ゝ、, ; ; ; ; ;'' | ! ', " -=- "" ,! ! .| | `''''''''''''''''''''''""゙ ,, .-''"'"´  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄`"'゛`'´'丶.、....... せっかく莫大な財産が入って、他の材料がそろっても. '´ ...`. .... めーりんの涎がなくちゃ完成しないなんて皮肉ね i . ! .... ヽ、 , '. `=ー--、....,,,,,______,,,,,...--‐= ――――そんな事をぼやいていた矢先…… ,-r⌒L⌒」⌒yヽ、 パチュリー様! _r─ノヽヽ,_ _,ノヽヽイゝ、 rヽ,/ / `ヽイヽ, 魔法の森、博麗神社、白玉楼で暴れていた謎の猛獣が、先ほどついに捕獲されたのですが………! r` / ./λ 入、ヽ、ヽi つ っ 'y r .イ ____ヽ, ノ____ヽ、ヽ, | っ ∠/ /____ i レ'_____ ヽヽ、i _,,..-''"´ `"'' 、 なんとそれが……それが………!! / イ}ヽヒ_i´ ´ ´ヒ_,!フ イヽヽ、 N , " ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;; ;;;;;;;;;;ヽ / /くl"" ' __ ""{yイ\ ゝ \ i ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;; ;;;;;;;;;;;i i//{.人 l7´ `ヽ ,イiy}イ´/! r' ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;; ;;;;;;;;; ;;; ;;;;;\ //y}レヽ.. 、 ノ ,イゝ|{yレV /;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;; ;;;;;;;;; ;;; ;;;;;;;;;;;;;;| ´ ,{y -─r ̄´=イ─'- y}、 ト;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;; ;;;;;;;;; ;;; ;;;;;;;;;;;;;;\ r´[ }「´ ̄`rt´ ̄ フ [ { ] 'ヽ、 __ト;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;; ;;;;;;;;; ;;; ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;\. ―――――め、 めーりん!!? そ、そ、そんな変わり果てた野獣の様な姿になって………!!!! _,,..-''"´ `"'' 、 ガルルルルゥ…… N , "´ ___/ヽ.__ ヽ \ i \ 龍. / i コロ…コロ……コロシテヤル……… r'て厂,ゝ. |,/\| , て\ ヒトリ……ノコラズ……… /ー‐' /`"'' ー`ー-─ _'_ `ヽ | ト、___/ `''___`′ \ __ト ^ ,. ´/\__∧ ̄フト、 \. ニンゲン…… ボウレイ… マジョ…… ∨ /|\/ハ ハ /~', |/ヽ 〉 へ/ヽ/i _ r┤ c /ト、ノ!,|/__,.!,/ .レ' 、!__;'レ `,lノ ヽ , ─ 、 許サナイ…!!! iヽ/ヽ∧ { | ;イ .(ヒ_] /// ヒ_ン |-!( / i ! > < ,─、ヽ iハ| |リ '" U ,___,U "i |ヽ / `─ '/ ( i i \ \-リ ヽ _ン イ |iハ〉 /  ̄\`- ' \ ヾ|ヽ/ヽ ノヽ/\/ヽ,ハ ノ / |i \. `┴─┴‐┴一─,ハヘ / / ! ヽ, /\ / ―――― 一体、この2年間で彼女の身に何が!!? 一体誰が変えてしまったの!!? , "`7ヽ,ィハ' ヽ.,__ _ ,ヘ、,./ ァヽ,r'ヘ! ヽ;ヽ/7`ヽ. 何言ってるんですか! ,.ィ´ / 〉' ;ィ/ / i i '; '; ';ィヽ.r⌒^ ⌒ヘ/ / / i-/‐ ハ ハ‐!-ハ Y⌒', 全て原因はあなたにあるんですよ、パチュリー様……! 7 / /ゝ、」 レ'!/ ア! i i ,' ,' /il( >//// < ) ハ iフハ イ i /-"| | ,___, | |"! '; i ', .! / ! | | 'ー⌒ー'││イ i i ハ レ'Vへ| 7 `>-r '「/ !ハへ !/ レ'ヽ,.「7!_/'7i`'ヽレ' Y .//ヽr-!`ヽ、/ i´`ヽ. _,,,, --──-- ,,,__ / ,/ ムハ」 ! ', , '´ __ U `ヽ、,ヘ ヽ_r'_ヽ 、 ,、_) ヽ ,__ __r'´イ´ て ['、イ_,-イ、ゝ,_, ,イ_,-,_ゝヽ、__〉 そ ,! 、!-|ーLλ_L!ー|-i、| 〉',ヽイ_,.!イ_ _,.ヘーァ'二ハ二ヽ、へ,_7 'r ´ ヽ、ン、 ――確かに、天然のめーりんを乱獲したのは、 rー''7コ-‐'"´ ; ', `ヽ/`7 ,'==─- -─==', ir-'ァ'"´/ /! ハ ハ ! iヾ_ノ i イ iゝ、イ人レ/_ルヽイ i | 物欲や食欲、金銭欲にまみれた 汚い人間や亡霊、兎達……!イ´ ,' | /__,.!/ V 、!__ハ ,' ,ゝ レリイi (ヒ_] ヒ_ン ).| .|、i .||`! !/レi' (ヒ_] ヒ_ン レ'i ノ !Y!"" ,___, "" 「 !ノ i | -一 ' / @ ' ,ー- 、 ,.. ´ _,ゝ-ー‐r―‐'、__ ヽ / /, /| , , ', ( ‐く二ゝ'"¨´ ̄ ̄`ー-〈`く イ //-‐/ i L_ ハ ヽ! i /`ー , '´ i __ l 、 ', i レ ヘハi ( ゚ ) ( ゚ ) ト、!| | ゝr‐'7´ ;' -iー」_ ハ ハ -ハ ヽ Y !, |7"" .. "" 、ソ | / lハ ∧r!=、 ∨ri=-!l ;' i / ;' l N ' ヒ_ノ ヒ_,ノハ i ノ 〈ヽ、 i ;' , -" , --─- 、"!へl( : __,,,.....,,,,__: : _,. -''"" `ヽ、r'⌒L: ―――でも、 最初にお金に目が眩んで、ホンチュリースープの特許なんてとって :,. '" ___ ___ノi ヽ/ 」: レシピを公開しなければ、 彼らを煽ることなんてなかったはず :lく\「'l-、r__ニ..-─-rゝ、_ノ__イ__,. : :ゝ,.>'" ̄ ___ i `ヽ、 ン」: :(イ ,' i イrfー-!,」ハ i , i | : ; | Lハ_」 ハ__rノ !,r-f ハ_」: 本当に最初に欲望に負けたのはパチュリー様ですよ!!! :.| i ハi "" ヒハi l | : :| | i |、U  ̄ 人 | :; | i .| .| |> 、...,,,. イ | |: む、むきゅうう………確かに… _,,..-''"´ `"'' 、 ジャオオオオ…… N , "´ ___/ヽ.__ ヽ \ i \ 龍. / i モウ、ヨダレ……デナイ…… ヨウカイノオネエサンタチ…・・ コワイ… r'て厂,ゝ. |,/\| , て\ /ー‐' /`"'' ー`ー-─ _'_ `ヽ | _,,,, --──-- ,,,__ ト、___/ `''___`′ \ , '´ __ `ヽ、,ヘ __ト ^ ,. ´/\__∧ ̄フト、 \. くヽ_r'_ヽ 、 ,、_) ヽ ,______r'´イ´ ∨ /|\/ハ ハ /~', |/ヽ 〉 へ/ヽ/i _ ['、イ_,-イ、ゝ,_, ,イ_,-,_ゝヽ、__〉. ――― ごめんなさいね、めーりん。 r┤ c /ト、ノ!,|/__,.!,/ .レ' 、!__;'レ `,lノ ヽ , ─ 、 ,! 、!-|ーLλ_L!ー|-i、| 〉',ヽイ iヽ/ヽ∧ { | ;イ .( > ///< |-!( / i ! > i_ノL.イrr=-, r=;ァ !_イ | | もう怖がらなくていいのよ < ,─、ヽ iハ| |リ '" U ,___,U "i |ヽ / `─ '/ ヽ! |.i'  ̄  ̄ | ! | | ( i i \ \-リ ヽ _ン イ |iハ〉 / | ! ', " -=- "",! ! .| | 責任は、私がとるわ  ̄\`- ' \ ヾ|ヽ/ヽ ノヽ/\/ヽ,ハ ノ / | |`' 、 , .イノ i .| .| |i \. `┴─┴‐┴一─,ハヘ / || .| !r,  ̄y´、,/ /入、 . | / ! ヽ, /\ / ヽiノr´ヽイr-r-,iノイ/ ヽ. | _,,..-''"´ `"'' 、 N , "´ ___/ヽ.__ ヽ \ i \ 龍. / i r'て厂,ゝ. |,/\| , て\ /ー‐' /`"'' ー`ー-─ _'_ `ヽ | _,,,, --──-- ,,,__ ト、___/ `''___`′ \ , '´ __ `ヽ、,ヘ __ト ^ ,. ´/\__∧ ̄フト、 \. くヽ_r'_ヽ 、 ,、_) ヽ ,______r'´イ´ 結婚しましょう ∨ /|\/ハ ハ /~', |/ヽ 〉 へ/ヽ/i _ ['、イ_,-イ、ゝ,_, ,イ_,-,_ゝヽ、__〉. r┤ c /ト、ノ!,|/__,.!,/ .レ' 、!__;'レ `,lノ ヽ , ─ 、 ,! 、!-|ーLλ_L!ー|-i、| 〉',ヽイ iヽ/ヽ∧ { | ;イ .(○) /// (○)|-!( / i ! > i_ノL.イ.(ヒ_] ヒ_ン) !_イ | | < ,─、ヽ iハ| |リ '" ,___, "i |ヽ / `─ '/ ヽ! |.i/// /// | ! | | ( i i \ \-リ ヽ _ン イ |iハ〉 / | ! ', " -=- "",! ! .| |  ̄\`- ' \ ヾ|ヽ/ヽ ノヽ/\/ヽ,ハ ノ / | |`' 、 , .イノ i .| .| |i \. `┴─┴‐┴一─,ハヘ / || .| !r,  ̄y´、,/ /入、 . | / ! ヽ, /\ / ヽiノr´ヽイr-r-,iノイ/ ヽ. | . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . .. . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . ... ... ... ... ... ... ... ... ... ... ... ... ... ... ... ... ... .. ... ... ... .. .. ... ... ... ... ... ... ... ... ... ... ... ... ... ... ... ... ... ... ... ... ... ... ... ... ... ... ... ... ... ... _,,.. -‐ ''' "´ ̄ `"'' 、.. ... ... ... ... ... ... ... ... ... ... ... ... ... ... ... ... ... .. ホンチュリー・ロード . . . . . . . . , '"´ ____/ヽ.__ ヽ.. . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . この道 ずっとゆけども . . . . . . . . i \ 龍. / i.. . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . あの里に たどりつけない . . . . . . . . ,ゝ. 、 |,/\| ノ_,ノ,. . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 気がする ホンチュリー・ロード .,' `"'' ー`ーー--─ '' "´ ヽ. . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . .,' ; ' ; /| i i ハ ; ', . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . | / / /__,!ノハ ハ _' ;、 i | . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 戦い疲れ たたずむと | i i !,|/ _ノ |_/ レ' 、_!7 | | . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 浮かんで来る 故郷の門 | | | ;イ rr=-, r=;ァ|-!ヘ;」 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 湖をまく 館の道 | | ⊂⊃ ̄  ̄⊂!__/ . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . そんな私を 笑っている | | | -=- ,ハ || . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . | | ト 、., __,,.. イ ! !! . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . | | |ヽ-、\_|`ヽ、| || . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . ホンチュリー・ロード | ∧ !7\__/ム /| ,'| . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . この道 図書館へつづいても | |/ ヽ..レヘ.__く_八)」`! / .! . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . ______ . . . . . . . . . . . .. . . . . . . . . . . . . . . . . . _______ ,. ''"´∧ ̄ ̄ ''' ‐ ., _,,,, --──-- ,,,__ --_─ - ─_-_─ - ─ - ─_-_─ - _-- / < 龍 フ `ヽ. , '´ __ `ヽ、,ヘ 私は 行けないさ -  ̄─_─ ̄─ ---- = ─- ̄- i ゝレ'ヽ、!─-ィ..,,_ノ iヽ_r'_ヽ 、 ,、_) ヽ ,__ __r'´イ´ ─ ̄ ---- ─---- ̄-- r〉'7´ / ハ i、,___ i ヽ、_イ.['、イ_,-イ、ゝ,_, ,イ_,-,_ゝヽ、__〉 -  ̄─_─ ̄─ ---- = ─- ̄- 7 / _!,.ィi_! i_ !,ィ=t、i i i ', ,! 、!-|ーLλ_L!ー|-i、| 〉',ヽイ 行けるはずない ─ ̄ ---- ─---- ̄-- i i i !(ヒ_] ヒ_ンハ i_ i 」 i .i_ノL.イrr=-, r=;ァ !_イ | |´ .... . .... . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . .... . ... . . . . . . ..... !_ハL ,___, iハ) i | .ヽ! |.i'  ̄  ̄ | ! | | ............... !Y!、 ヽ_ ノ .ハノ | | .| ! ', " -=- "" ,! ! .| | ホンチュリー・ロード~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~〈ン >.、.,__ ,.イ7Y〉、 | |. | |`' 、 , .イノ i .| .| ............. ............. .. ........ ... ............. ............. .. ........ . ............. ............. .. ........ . 三三 三三 三三 三三 ............. ............. .. ........ . 三三 三三 三三 三三 ............. ............. .. ........ .ホンチュリー・ロード 明日も いつもの私さ帰りたい 帰れない おはよう ホンチュリー・ロード ,.へ ___,.へ ,-r⌒L⌒」⌒yヽ、 __,,. --─'──`<.,,/ ト、 ,. -───-- 、_ _r─ノヽヽ,_ _,ノヽヽイゝ、、 ,. '" `'く ト. rー-、,.'" `ヽ、. rヽ,/ / `ヽイヽヽ, , "`7ヽ,ィハ' ヽ.,__ / ゝ____,.へ--、へr-、ノ i、 ! _」 i _ゝへ__rへ__ ノ__ `l r` / /λ 入、ヽ、 ヽy i ,ヘ、,./ ァヽ,r'ヘ! ヽ;ヽ/7`ヽ. i__,.へ!_,./--'─'--'-<ヽi__/ Y く `i / ゝ-'‐' ̄ ̄`ヽ、_ト-、__rイ、 'y r イ____,ヽ, ノ.,____ヽ、 ヽ, | ,.ィ´ / 〉' ;ィ/ / i i '; '; ';ィヽ.r⌒^ r'へ,.イ / ハ ハ i `ヽ7、.| \ ゝイ,.イノヽ! レ ヽ,_`ヽ7ヽ___ ∠/ / _____i レ' レ ______!ヽヽ、、i ⌒ヘ/ / / i-/‐ ハ ハ‐!-ハ Y⌒', `Y´ / / ノ__,/,.ィ レ' 、!__ハ i i iヘ| r'´ ィ"レ´ rr=-, r=;ァ `! i ハ / ,イ}. rr=-, r=;ァ イヽ、ヽ、 7 / /ゝ、」 レ'!/ ア! i i i イハ ハ| (◯) ′(◯)!_!ィヘ.| ヽ/ ! i ハ ', / /くl ' " ̄ ,  ̄" {yイ\ ヽゝ ,' ,' /ilrr=-, r=ァ) ハ iフハ | V |' " ,___, "ハハノ.| .ノ /l 'ー=ョ' ハノ i ヽ. i//{.人 ー─,- ,イiy}イ´/ヽ! イ i /-!." " ! '; i ', ノ 〈 ハ. ヽ _ン .从ヽレi. 〈,.ヘ ヽ、 〈 i ハ i 〉 //y}レヽ..、 ̄ ,イゝ|{yレV .! / !ゝ、 'ー=ョ イ i i ハ/!〈rヘハ!|>,、 _____, ,.イハ ハ〉 レ' ノ レ^ゝi>.、.,_____,,...ィ´//レ'ヽハヘノ´ ,{y -─r ̄´=イ─'- y}、 レ'Vへ| 7 `>-r '「/ !ハへ !/ ┼ヽ -|r‐、. レ | d⌒) ./| _ノ __ノ 小悪魔いいこと言ってるように見えるけど特許取ろうって提案したのおまえだろww -- 名無しさん (2010-11-03 20 38 07) めでたしめでたし -- 名無しさん (2010-11-26 20 08 02) もしかしてカントリーロードに引っ掛けてるのか? -- 名無しさん (2011-07-28 19 53 04) 名前 コメント
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#blognavi ~一般サイトニュース~ http //gigazine.net/index.php?/news/comments/20090316_yonezawa_lib/ ■同人誌10数万冊以上を所蔵する「米沢嘉博記念図書館」が2009年夏に開館予定 同人誌のネカフェみたいなのってやっちゃいけないのかな。お金絡むから。 http //gs.inside-games.jp/news/181/18196.html ■ゲームにむかついた時にあなたがした最悪のこと FC時代、コントローラーを噛み砕いた。 http //kaisun1192.blog121.fc2.com/blog-entry-891.html ■ちょwwwwこれは詐欺だろwwwwwwwwwはめられたwwwww 間違ってないから訴えられないのかwww http //fsokuvip.blog101.fc2.com/blog-entry-1164.html ■これ俺だけじゃね?って思ってたけど案外みんなそうだった事 2.3は余裕。 ~今日のオススメ~ http //www.nicovideo.jp/watch/sm6457931/ ■【東方】みだれあばれいむ【ナイト・オブ・ナイツ】 完成待ってました!!!所々すごい本気が!!!!最後www http //www.nicovideo.jp/watch/sm6449693/ ■【紅魔郷でらんま1/2OP】中国と呼ばないで【手書き】 これはいい!めーりん合いすぎです!!!! http //www.nicovideo.jp/watch/sm6451563 ■【東方】 「ネクロファンタジア」を弾いてみた 【ピアノ】 誕生日おめでとう・・・ってすっごい年下!!!?へこむわぁ( サルの人気w http //www.nicovideo.jp/watch/nm6462705/ ■【東方漫画】大長編ドラえもん のび太の東方紅魔郷VOL..1 言われてみれば未来型スキマだなw映画になりそうなクオリティだなぁ。あややややwww http //www.nicovideo.jp/watch/sm6453022 ■れみりぁ達でアッーウッウッイネイネ【るなてぃっくもーど】 混ぜすぎ注意www中毒注意!!!! http //www.nicovideo.jp/watch/sm6465854/ ■【落書き四コマ】すまじきものは宮仕え【東方】 サムネの腰で余裕でした^^ルーナサだと!?そこじゃないと。神主大回転www さとりかわいいよさとり。レヴァさん今回も現役です^^しかし音楽wwww http //www.nicovideo.jp/watch/sm6446873/ ■【完成】グレンラガンでボンバヘッ【手書き】 これはwwwもうOPこれって言われても不思議じゃないよ!!! http //www.nicovideo.jp/watch/sm6429954 ■全自動マリオ”S.M.ブラザーズは彼なのか?”U.N.オーエンは彼女なのか? 音程から最後の羽まで見事です!!! http //www.nicovideo.jp/watch/sm6458605/ ■DQ4 第一章で、「ライアンとホイミンのうた」 【ヒャダイン】 なんとほのぼのなんと恥ずかしい2人。ホイミンかわいいよホイミン。 http //www.nicovideo.jp/watch/sm6453868 ■桜ノ雨 歌ってみた **リツカ** フルで聞きたいわ・・・。綺麗すぎる。。。 http //www.nicovideo.jp/watch/sm6422243 ■|ω・) トエト 歌ってみた Oo。 リツカ 。oO 【retake 】 歌のおねえさんすぎる。もうこのままNHKでいいよ!!! ~ランキング~ http //www.nicovideo.jp/watch/sm6454337 ■週刊ニコニコランキング #97 (3月第3週) 兄貴wwww昨年も今年もひどいランキングwww11位の奇跡www http //www.nicovideo.jp/watch/sm6456282/ ■週刊VOCALOIDランキング #76 すごい復活祭ですね、わか( ヒストリー、もう1年かーってのがすごいある・・・。特に1位・・・。 ~ニコニコ動画~ http //www.nicovideo.jp/watch/sm6459847 ■スーパーファミコン全ソフトカタログ 第16回 賢者ゲームの多さにw ~東方関係~ http //www.nicovideo.jp/watch/sm6454382 ■【手描き】チルノがパーフェクトさんすう教室を踊ったようです 確かに、今までチルノが踊らなかったのが不思議なくらいですよねw カテゴリ [ニュース日記] - trackback- 2009年03月19日 05 46 07 #blognavi